身内のご不幸で葬儀に参列できないときなどに送る「弔電」は、NTT東日本・NTT西日本が提供する電報サービスを利用できます。弔電とは、お悔やみのメッセージを電報(紙のメッセージ)として遺族に届けるサービスです。NTT東日本・西日本では、電話(番号「115」)またはインターネット受付サービス「D-MAIL」から申し込め、全国各地へ当日中に配達してもらえます。
この記事では、NTT東日本・NTT西日本の弔電サービスについて、申込方法や配達スケジュール、料金体系、支払い方法を紹介し、また、文例の選び方、マナーなどもわかりやすく解説します。
目次
弔電の申込み方法(電話「115」とネット「D-MAIL」)
NTTの弔電は電話とインターネットの2通りの方法で申し込めます。それぞれの特徴をまとめます。
電話で申し込む(115番)
電話から「115」(局番不要)にダイヤルすると、オペレーターが対応し、電報の種類(弔電であること)、配達日、漢字使用の有無、届け先住所・宛名、メッセージ文面などを聞き取って申し込みできます。電話料金は無料で、受付時間は年中無休の朝8時~夜19時です。
NTT加入電話やひかり電話、NTTドコモの携帯電話から利用できますが、それ以外の電話回線から115に繋がらない場合もあります。もし115に繋がらない場合やNTTの回線契約がない場合は、フリーダイヤル(0120-759-560)にかければ申し込み可能です(※この場合支払いはクレジットカードのみ)。電話申込みではオペレーターが文例選びの相談にも乗ってくれるので、自分で文章を考えるのが不安な場合も安心です。
インターネットで申し込む(電報申込サイト「D-MAIL」)
パソコンやスマートフォンからNTT東日本・西日本の電報申込サイト「D-MAIL」で24時間いつでも申し込めます。ウェブ上で台紙(電報の紙面デザイン)と文例を選び、届け先情報やメッセージを入力して手続きします。ネット申し込みは会員登録なしでも利用可能で、支払いはクレジットカードまたはドコモの「d払い」に対応しています。会員登録(無料)をすると、自分のNTT電話料金と合算して支払うことも可能です(※NTT東日本・西日本の固定回線を契約している場合)。会員登録には電話番号確認のため数日かかりますが、住所入力の手間削減など便利な機能が使えるメリットがあります。電話よりもインターネットのほうが手数料分お得で、NTT西日本では「D-MAILなら電話(115)よりも税込440円お得」と案内されています。
NTT東日本とNTT西日本が提供するインターネット電報サービス「D-MAIL」は、地域ごとに管轄が分かれています。利用者は自身の居住地域に対応するサイトから申し込む必要があります。
📍 NTT東日本とNTT西日本の管轄エリア
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NTT東日本:北海道、東北、関東、新潟、長野、山梨
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NTT西日本:上記以外の地域(中部、近畿、中国、四国、九州、沖縄)
各地域のNTTが提供する「D-MAIL」サービスを利用することで、地域に適したサービスやサポートを受けることができます。
参考 D-MAILNTT東日本公式HP 参考 D-MAILNTT西日本公式HP電話申込とネット申込の主な違い
電話はオペレーター対応で安心ですが、受付時間が限られ、1通あたり440円(税込)の電話受付手数料が別途かかります。ネットは24時間受付で手数料不要です。ただしネット利用にはクレジットカード等が必要で、操作は自身で行います。急ぎで夜間に送りたい場合や料金を抑えたい場合はネットから、オペレーターに相談しながら手続きをしたい場合は電話から、と使い分けるとよいでしょう。
配達の流れと当日配達の締切時間
弔電は、NTT東日本・西日本の電報配達網を通じて日本全国に配達可能です。通常、電報は配達員が直接先方のご自宅や葬儀会場に届けます(一部地域や年末年始は後述の特別対応)。配達までの基本的な流れは以下の通りです。
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申し込み完了: 電話またはD-MAILで申込手続きが完了すると、NTT側で電報文が印刷され、配達拠点へ手配されます。
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配達準備: 指定した届け先の地域を管轄する電報配達担当拠点で、配達員が電報(台紙に印刷されたメッセージ)を受け取り、宛名を確認します。葬儀式場宛ての場合は、宛名が喪主名か故人名「ご遺族様」宛てになっているか確認されます(宛名は喪主名が望ましいですが不明な場合は故人名+「ご遺族様」とします)。
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配達実施: 配達員が指定住所へ電報をお届けします。葬儀会場宛てであれば受付や係の方に、自宅宛てならご遺族に直接手渡しされます。不在の場合は通知票が残され、後ほど再配達か電話連絡でメッセージを伝達する対応となります。
当日配達の締切
弔電をその日のうちに届けてもらうには、基本的に「午後2時まで」に申し込みを完了する必要があります。午後2時より前に手続きを完了すれば、原則として全国どこでも当日中に配達されます。午後2時以降の申込みは当日配達扱いにならず、翌日午前以降の配達となります。
たとえば夜の受付であれば翌朝8時以降の配達、夕方~夜間(電話は19時まで受付、ネットは24時まで受付)に申し込んだ場合も翌日配達です。なお配達日指定は申込日から最長1ヶ月先まで設定可能なので、法要や四十九日など将来の日付に届くよう予約することもできます。
年末年始や離島などの特例
12月31日~1月3日は配達員による配達を原則行っていません。また、ごく一部の離島・山間部など配達員が常駐しない地域では物理的な配達が困難なため、NTTから先方の電話へ直接メッセージ内容を伝える「電話配達」になることがあります。電話配達となる場合、オペレーターが受取人の加入電話に連絡し、電報本文を読み上げて伝達します。このように特殊なケースもありますが、基本的には弔電は全国どこでも確実に届くサービスなので安心して利用できます。
弔電の料金体系(文字数ごとの料金・台紙代・オプション料金)
弔電料金は大きく分けて「メッセージ料」(本文の文字数に応じた料金)と「台紙料」(選んだ台紙の料金)の合計です。さらに電話で申し込んだ場合は別途手数料が加算されます。それぞれ詳しく見てみましょう。
メッセージ料(文字料金)
NTTの電報サービスでは、2022年から料金体系が文字数単位からページ単位に変更されました。現在は1ページあたりの定額制となっており、最初の1ページ(300文字まで)は一律税込1,320円、それを超える場合は追加1ページごと(最大420文字まで)に税込330円が加算されます。差出人名や住所もメッセージ本文に含まれる点に注意しましょう。
例えば、本文が300文字以内なら1,320円、301~720文字なら1,650円、という計算になります。一般的な弔電メッセージは数十~百数十文字程度が多いため、ほとんどの場合は1ページ(1,320円)で収まりますが、故人への想いを詳しく綴りたい場合は長文にすることも可能です。
台紙料金
弔電では本文を印字する台紙(メッセージカード)を選べます。台紙によって料金が異なり、シンプルな標準台紙は無料~数百円程度、一方で装飾の凝った台紙は数千円以上します。たとえばNTT西日本の弔電台紙ラインアップでは、最も基本的な台紙「悼(いたみ)」は追加料金0円、白い百合のデザイン台紙「敬愛」は220円、押し花をあしらった「静心(せいしん)」は737円といった具合です。

『悼』公式HPから引用
一方、プリザーブドフラワーが付いた台紙「想藍(そうあい)」は10,120円、線香セット付きの「祈り」は20,350円など、高額なものもラインナップされています。一般的には1,000~5,000円程度の台紙を選ぶ方が多いようですが、ご予算や故人・遺族との関係性に応じて選択できます。弔電向け台紙には落ち着いたデザインのものが多く、白や紫を基調とした台紙、蓮の花や菊の花をあしらったもの、香典代わりに線香やろうそく・菓子などをセットにした実用的な台紙など様々です。いずれも台紙料はメッセージ料とは別にかかる点に注意してください。

『想藍』公式HPから引用
オプション料金
台紙によっては付属品(線香・菓子・小物など)がセットになったものがあります。この場合の料金表示は「台紙料金+オプション商品料金」の合計となっています。特に弔電では線香や風呂敷などが付いた台紙もありますが、価格表示はすでにそれらを含んだものなので、利用者が個別に計算する必要はありません。
また、電話申込み手数料(電報託送加算額)もオプション料金といえます。前述の通り電話(115)で申し込む場合は1通あたり追加で440円(税込)がかかります。この手数料はオペレーター対応や配達手配のコストに充当されるものです。インターネットから申し込めばこの料金は不要です。
その他費用
一度申し込んだ弔電をキャンセルしたい場合、発信取消料として1通330円(税込)が発生します。配達手続きが進行する前であればキャンセルできますが、配達日当日のキャンセルはできない場合もありますので、申し込み内容は慎重に確認しましょう。
支払い方法の詳細(電話料金合算・クレジットカード等)
弔電の支払い方法は、利用する申込手段や契約状況によって選択肢があります。主な支払い方法と特徴は次のとおりです。
電話料金と合算(後払い)
NTT東日本・西日本の固定電話回線を契約している方は、弔電料金を自宅の電話料金と一緒に後払いすることが可能です。電話で115から申し込んだ場合、基本的には発信元の電話契約に料金が課金されます(NTT加入電話からの発信に限る)。
インターネット申し込みの場合も、事前にD-MAILの会員登録を行い自分の電話番号を紐付けておけば、請求を電話料金と合算できます。この方法は後払いになるため、手元に現金やカードがなくても利用でき、NTTからの毎月の請求書でまとめて支払える利点があります。ただし電話契約の種別(光コラボ等)によっては合算払い非対応の場合もあります。
クレジットカード払い(都度払い)
Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Clubなど主要なクレジットカードで支払うことができます。インターネットのD-MAILでは会員登録なしでカード払いが可能で、WEB上でカード番号を入力して決済します。電話で申し込む場合も、NTTの回線契約がないなど電話料金合算が使えないケースでは、オペレーターにクレジットカード情報を伝えて決済することになります。カード払いの場合、利用代金明細に電報料が記載され、NTTから領収書は発行されません。
ドコモの「d払い」
D-MAIL(NTT東日本・西日本のWEB電報)では、NTTドコモの決済サービス「d払い」にも対応しています。d払いを選ぶと、ドコモの携帯電話料金と合算したり、ドコモ口座残高から引き落としたりできます。ドコモユーザーであればクレジットカードを使わず手軽に決済でき、またdポイントを貯めたり使ったりすることも可能です。例えばNTT東日本のD-MAILでは、利用額に応じてdポイントが貯まり、ポイントで電報料金を支払うこともできます。
その他の支払い方法
現在、コンビニ払い・銀行振込などの方法はNTT公式の電報申込みでは基本的に用意されていません。かつては電話申し込み後に郵便局から払込票で支払う方法もありましたが、2024年現在はクレジットカード等即時決済か電話料金合算による後払いが主流です。一部の代理店サービスを利用した場合は独自の支払い方法(コンビニ後払い等)があることもありますが、公式サイト経由では上記の方法を選択してください。
弔電の文例の選び方(関係性・場面・文字数に応じて)
弔電のメッセージ文面は短いながらも心を込めて書きたいものです。しかし突然書こうとしても何をどう書けば良いか悩む方も多いでしょう。NTT東日本・西日本の電報サービスでは豊富な文例集が用意されており、ウェブサイト上で関係性やシーン別に参考文例を選ぶことができます。
文例は「ご家族へ」「会社関係の方へ」「友人へ」など送り先との関係や、「参列できない場合」「故人がご高齢の場合」など状況別にも分類されており、それぞれ適切な文面が提案されています。文例には文字数も明記されているため、自分が送りたい文章量の範囲内で選ぶこともできます(25文字以内、50文字以内…といった絞り込みが可能)。
選び方のポイント①:関係性に合わせる
故人や遺族との関係が近いほど、より深い哀悼の意を伝える文章にすると良いでしょう。たとえば親族や親しい友人宛てであれば、故人との思い出や喪失の悲しみを率直に綴る文例が適しています。一方、仕事上の上司・取引先など格式を重んじる相手には、個人的な感情を抑え丁重で一般的な表現を用いた文例が無難です。また、会社や団体名義で送る場合は、「○○一同」と差出人を連名にし、文面もやや形式ばった挨拶を加えるなど工夫します。
選び方のポイント②:場面や状況に合わせる
弔電を送る状況によって適切な文面も変わります。自分が葬儀に参列できないケースでは、そのことへのお詫びや無念の気持ちを添える文例があります。例えば「本来ならば直接お別れに伺うべきところ…参列できず残念です。衷心よりご冥福をお祈り申しあげます。」といった一文を加えると、行けない無念さと哀悼の意がより伝わります。逆に参列予定だけれど前もって気持ちを伝えたい場合や、遠方の知人に送る場合など、状況に応じて文例を選びましょう。
文字数と伝えたい内容
弔電メッセージは短くても心のこもった一言で十分に気持ちは伝わります。簡潔に「謹んでお悔やみ申し上げます」「ご冥福をお祈りいたします」と伝える文例(20~30文字程度)もありますし、もう少し踏み込んで故人への感謝や遺族への気遣いを盛り込んだ少し長めの文例(50~100文字程度)もあります。あまりに長文だとかえって読み手の負担になることもあるため、2~5文程度にまとめるのが一般的です。NTTの文例集には短文から長文まで幅広く揃っていますので、自分の気持ちに近いものを基に少しアレンジして使うとよいでしょう。「●●」とある部分は適宜故人名や続柄に置き換え、失礼のないよう推敲して完成させてください。
宗教への配慮
文例を選ぶ際、故人や遺族の宗教・宗派にも注意します。日本の弔事では仏教式が多いため「ご冥福をお祈りします」という表現がよく使われますが、キリスト教式では本来「ご冥福(冥土での幸福)はお祈りしない」とされ、「お眠りください」「安らかな眠りをお祈りします」などと言い換えることがあります。また神式では「御霊(みたま)のご平安をお祈り申し上げます」等があります。ただし、ビジネス上は細かく宗教を分けず一般的な仏式表現を使うケースも多いです。可能であれば宗教に即した文例を選ぶとより丁寧でしょう。
弔電マナー:避けるべき表現と弔電特有の語句
弔電の文章には、慶事とは異なるマナーがあります。特に忌み言葉と呼ばれる不適切な表現に注意が必要です。悲しみの場にふさわしくない言葉や、不吉な連想を与える言葉は避け、代わりに弔電にふさわしい表現を用いましょう。
不幸や死を連想させる直接的な言葉は避ける
弔電では「死亡」「死ぬ」といった直接的な表現は使わず、「ご逝去」「ご永眠」などの婉曲表現を使います。また「生きていたら」「生き返る」等の生死に触れる言葉も避けます。例えば「○○さんの突然の死に驚いています」という表現は不適切で、「○○様のご訃報に接し、大変驚いております」のように言い換えます。
重ね言葉や繰り返しを表す言葉は避ける
不幸が重なることを連想させる重ね言葉は忌み言葉とされています。「重ね重ね」「再三再四」「度々」「ますます」など、同じ意味を繰り返す言葉は避けましょう。弔電ではお悔やみの気持ちを強調しようとして「心より心よりお悔やみ申し上げます」のような重複表現にしないよう注意します。一度で十分気持ちは伝わります。
不吉な数字の扱い
一般に「4(死)」「9(苦)」は忌み数とされますが、弔電の文章内で数字を用いる機会はあまり多くありません。ただ、例えば「49日」「重ね重ね」のように不吉な連想をさせやすい数字・語呂には気を配ります。どうしても必要な場合を除き数字表現は漢数字にし、「四」や「九」を連想させる語は避けたほうが無難です。
ポジティブすぎる表現を避ける
慰めのつもりでも「頑張って」「元気を出して」などの表現は遺族の心情次第で負担になる可能性があります。またお祝い事を想起させるような表現(例えば「またお会いしましょう」など前向きすぎる結び)は弔電にはそぐいません。基本的には哀悼と慰問の意を伝える控えめな文章にとどめます。
弔電特有の定型表現を活用する
弔電ではよく使われるあいさつの定型句があります。例えば冒頭で「謹んでお悔やみ申し上げます」、結びに「心よりご冥福をお祈りいたします」といった文は弔意を表す定番フレーズです。その他にも「哀悼の意を表します」「ご遺族の皆様に心よりお慰め申し上げます」などがあります。これらは丁寧で無難な表現ですので、文例選びに迷ったら盛り込むとよいでしょう。実際、NTT西日本の文例集でも「ご逝去の報に接し、謹んでお悔やみ申しあげます。…どうぞ安らかなものでありますよう、心よりお祈りいたします。」といった定型的ながら心のこもった例文が紹介されています。
宛名や敬称のマナー
弔電の送り先の宛名は喪主宛てにするのが一般的です。喪主名が不明な場合は、故人の名前+「ご遺族様」とすることもあります。「〇〇家ご遺族様」「〇〇〇〇様 ご遺族様」などと宛てれば、葬儀場でも遺族一同に確実に届きます。敬称は個人宛てなら「様」、会社宛てなら「御中」や「各位」を使い、差出人側の氏名・会社名も忘れずに明記します。
まとめ
以上、NTT東日本・NTT西日本の弔電サービスについて、申込方法から配達、料金、文例マナーまで解説しました。弔電は故人へ直接想いを届けることはできなくとも、遺されたご遺族の心を慰め励ます大切なメッセージです。電話(115)やD-MAILを活用すれば、離れていてもその日のうちにお悔やみの気持ちを届けられます。形式ばった電報だからこそ、一言一言に真心を込めて綴りましょう。適切な文例選びとマナーに沿った対応で、あなたの哀悼の想いがきっと先方にも伝わるはずです。
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