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直営と提携でどう違う?小さなお葬式の仕組みと選び方を詳しく紹介

アイキャッチ

小さなお葬式は、2009年に株式会社ユニクエストが始めた葬儀サービスです。2017年から2024年まで8年連続で葬儀受注件数No.1※1)を記録するなど、全国的に広く利用されています。

現在は全国4,000以上の式場ネットワーク(※2)を活用し、一部離島を除き全国で利用が可能です。定額プランを軸にした明瞭な料金体系が特徴ですが、火葬場の使用料や一部式場費などは地域ごとに別途必要になるため、事前確認が欠かせません。

2025年7月にはプラン内容と料金が改定され、より利用者が選びやすい仕組みへと整えられました。

本記事では、小さなお葬式における直営ホールと提携葬儀社の違い に注目し、それぞれの特徴や選び方をわかりやすく解説していきます。

※1 2017~2024年 葬儀受注件数に関する調査(TPCマーケティングリサーチ調べ)
※2 2025年4月「小さなお葬式」自社調べ

「小さなお葬式」とはどんなサービス?

葬儀社スタッフ

小さなお葬式は、株式会社ユニクエスト(本社:大阪)が2009年に開始した定額制の葬儀サービスです。従来は費用がわかりにくいとされてきた葬儀業界に、あらかじめ必要なものをセットにした定額プランを導入し、明朗で低価格な料金体系を広めました。

サービス開始以来利用者は増え続け、累計利用件数は59万件を突破(※1)。さらに2017年度から2024年度まで8年連続で葬儀受注件数No.1(※2)を獲得するなど、業界トップクラスの実績を誇ります。また、公式アンケートでは96%の利用者が「満足」(※1)と回答しており、利用後の評価も高水準です。

こうした背景からテレビCM新聞でも紹介され、高齢の方を中心に広く名前が知られるようになっています。

※1 対象期間:2009年10月~2025年3月 2025年4月 自社調べ
※2 TPCマーケティングリサーチ調べ

サービスの特徴

小さなお葬式は、火葬式・一日葬・家族葬・一般葬といった小規模葬を中心に、多様なニーズに対応しています。全国4,000以上の式場ネットワークを有し、一部の離島を除き日本全国で依頼できる体制を整えています。

また、24時間365日対応のコールセンターを運営しており、深夜や早朝でも電話一本で相談や手配が可能です。インターネットで式場検索資料請求もでき、事前準備の段階から利用しやすい仕組みになっています。

料金の仕組み

小さなお葬式の大きな特徴は、全国で同一料金の定額プランです。

火葬式家族葬など複数のプランが用意され、基本的な費用は地域によって変わりません。例えば火葬式では「ご搬送20kmまで」「安置2日間まで」など、必要なサービスがあらかじめパッケージ化されています。

ただし、火葬場の使用料や一部の式場利用料、僧侶へのお布施などはプランに含まれず、別途費用が必要となります。必ず見積もり時に確認しておきましょう。
小さなお葬式を徹底的に調べてみました 「小さなお葬式」とは? 費用やプラン、口コミなど徹底的に調べてみました

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小さなお葬式「直営ホール」の特徴とサービス内容

葬儀

受付とサポート体制

小さなお葬式では、総勢およそ80名のコールスタッフ24時間365日体制で相談に応じています。

急な依頼にも深夜・早朝を問わず対応可能で、まずはコールセンターが利用者の希望や状況を丁寧にヒアリングします。その後、直営ホールまたは提携葬儀社のどちらかへ手配が行われます。

直営ホールの特徴

「小さなお葬式 直営ホール」は、株式会社ユニクエストが直接運営する葬祭施設です。2019年に埼玉県川口市で第1号館となる川口ホールを開設して以来、兵庫県の神戸夢野ホールや大阪府の枚方池之宮ホールなど、首都圏関西圏を中心に直営館が広がっています。

多くの直営ホールは1日1組限定の貸切型として運営され、他家の葬儀と重ならず落ち着いてお別れができます。館内には安置施設面会室を備えたホールが多く、ご家族が故人と向き合える時間を持てます。

また、付添室(宿泊設備)、バリアフリー設計シャワー室、キッズスペースを備えた施設もあり、高齢の参列者や小さなお子さま連れでも安心して利用できます。

スタッフはユニクエストの社員が担当し、研修を受けた上で打ち合わせから葬儀当日までを一貫してサポートします。直営ならではのサービス品質の統一や迅速な対応体制が強みです。

提携葬儀社の特徴

小さなお葬式の提携葬儀社とは、全国に多数存在する同社のパートナー葬儀社です。ユニクエスト社とフランチャイズ契約または業務提携を結び、「小さなお葬式」のブランド名でサービスを提供する地域の葬儀社を指します。

現在は全国約4,000以上のネットワークを形成しており、一部の離島を除いて全国で利用できます。利用者からの相談や受注は小さなお葬式の本部が受け付け、実際の施行は各地域の葬儀社スタッフが担当する仕組みです。

提携葬儀社は地元に根ざしているため、地域の風習や式場事情に詳しい点が大きな強みです。公営斎場や寺院会館といった施設でプランを実施できる場合もあり、都市部では自宅から近いホール、地方では地域密着の葬儀社など、利用者の希望に応じて柔軟に案内してもらえます。

施行にあたっては小さなお葬式の定額プランに基づいて進行するため、基本サービスや料金体系は直営ホールと変わりません。地域性を活かした対応力と、全国統一のプラン内容を両立させているのが提携葬儀社の特徴です。

直営ホールと提携葬儀社の比較表

項目 直営ホール 提携葬儀社
運営主体 ユニクエストが直接運営 地域の葬儀社がユニクエストと契約して運営
施設の特徴 多くが1日1組貸切型。安置施設・面会室を備え、付添室(宿泊設備)やバリアフリー対応のホールもある 公営斎場・寺院会館・民営ホールなど多様。設備内容は式場ごとに異なる
スタッフ ユニクエスト社員が研修を受け、打ち合わせから施行まで一貫対応 地元葬儀社のスタッフが施行を担当。地域の風習や事情に詳しい
サービス品質 本部方針が隅々まで反映され、サービス水準が統一されやすい 基本は全国統一の定額プランに基づき施行。地域事情を活かした柔軟さがある
料金体系 プラン料金は全国同一設計。式場使用料がプランに含まれることが多い プラン料金は全国同一設計。式場によっては別途費用が発生する場合あり
利用可能エリア 首都圏・関西圏を中心に展開、川口ホール・神戸夢野ホール・枚方池之宮ホールなど 全国約4,000以上の式場ネットワークを活用
強み 統一されたサービスと充実した設備で安心 全国対応の網羅性と、地元事情に詳しい柔軟さ

自分に合った式場を選ぶために

直営ホールと提携葬儀社には、それぞれの強みがあります。直営ホールは貸切や宿泊設備などの充実した施設と統一的なサービスが魅力で、提携葬儀社は全国的な網羅性と地域事情に即した柔軟な対応が持ち味です。

料金体系はどちらも全国同一設計の定額プランに基づいているため、基本サービスや費用に大きな差はありません。違いが出やすいのは「式場使用料の有無」「設備の内容」といった部分です。

利用を検討する際は、希望する葬儀の規模参列者の状況を踏まえ、どちらがより適しているかを見極めると安心です。

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全国の式場ネットワークと代表的な施設例

日本全国

小さなお葬式は、全国約4,000以上の式場ネットワークを持ち、一部の離島を除いて全国で利用できます。直営ホール公営斎場に加えて、各地の提携会場が多数あるため、どの地域に住んでいても安心して利用できるのが大きな特徴です。

北海道・東北エリア

北海道では直営ホールが特に充実しており、札幌市内だけで12件の直営ホールが稼働しています。加えて、仙台市葛岡斎場など公営施設も利用でき、幅広い選択肢があります。

もちろん、道内・東北各地には数多くの提携会場もあり、地域事情に応じた利用が可能です。

関東エリア

埼玉県の川口ホール、東京都の上板橋ホール・東久留米ホール、神奈川県の横浜市内17件の直営ホールなど、首都圏では直営ネットワークが特に手厚く展開されています。

さらに、さいたま市営斎場などの公営施設でも利用可能です。加えて、首都圏一帯には多くの提携式場があり、希望条件に合わせて選べる体制が整っています。

中部・甲信越エリア

直営ホールは少ないものの、石川県金沢市5件の直営ホールがあります。そのほか、長野市葬祭センターなど各地の公営斎場でもプランが利用可能です。

直営・公営に加え、愛知や静岡など中部圏を中心に多くの提携会場があり、エリア全体をしっかりカバーしています。

関西エリア

関西は直営ホールが特に充実しており、枚方池之宮ホールや神戸夢野ホールをはじめ、各府県で複数の直営館が稼働しています。さらに、公営斎場との提携も進んでいます。

直営・公営に加えて数多くの提携会場があり、都市部から郊外まで広く網羅されています。

中国・四国エリア

直営ホールは少ないものの、岡山県の玉野市斎場、山口県の防府市斎場 悠久苑、愛媛県の松山市北条斎場 貴船苑などの公営施設でプランを利用できます。

そのほか、各県で地域葬儀社との提携会場が多数あるため、直営が近くにない地域でも安心して利用できます。

九州・沖縄エリア

直営館としては、北九州市の小倉北ホールや熊本市の熊本県庁前ホールが整備されています。さらに、鹿児島市の北部斎場や沖縄県嘉手納葬斎場といった公営施設も利用可能です。

九州全域沖縄本島には数多くの提携会場があり、幅広い地域をカバーしています。

一部の離島では利用条件が異なる場合がありますが、事前に相談すれば対応できるケースも多いため、希望する地域があればまずは確認してみると安心です。

直営・提携を含めた全国対応の仕組み

このように、小さなお葬式は直営ホールや公営斎場をはじめ、全国各地の式場ネットワークを活用できる体制を整えています。

地域によって直営の充実度には差がありますが、提携会場も含めればほとんどのエリアで利用可能です。特に離島など条件が異なる地域でも、事前に相談すれば対応できるケースがあります。

自宅から近い会場で葬儀を行いたい方も、安心して選べる仕組みになっています。

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式場選びの方法と予約フロー

ステップ

小さなお葬式では、公式サイト電話相談を通じて希望に合う式場を探すことができます。初めて葬儀を準備する方でもわかりやすい流れになっており、事前相談から当日の施行まで一貫してサポートを受けられます。

公式サイトでの検索

公式ホームページには「葬儀場を探す」機能があり、都道府県や市区町村、駅名などを入力すると周辺の式場一覧が表示されます。直営ホールや提携式場が一目でわかり、写真・設備・収容人数などの情報も確認できます。

気になる式場があれば、そのまま資料請求見積もり依頼も可能です。

電話での相談

インターネットに不慣れな方や急ぎの場合は、フリーダイヤルによる電話相談が便利です。

約80名のコールスタッフが24時間365日体制で対応しており、地域や希望条件を伝えると最適な式場を提案してもらえます。たとえば「自宅から30分以内」「安置設備付きが希望」など具体的に伝えるとスムーズです。

資料請求と見学

時間に余裕があれば、公式サイトや電話で無料の資料請求をしておくと安心です。

資料には各プランの詳細や式場リストが掲載されており、請求者には資料請求割引(55,000円引き)が適用されます。気になる直営ホールや提携式場があれば、見学を申し込むことも可能です。

予約から打ち合わせまで

式場を決定すると仮予約が行われ、急ぎの場合は搬送や安置も同時に手配されます。

打ち合わせでは、葬儀形式(火葬式・一日葬・家族葬など)、参列人数、宗教者手配の有無などを確認し、それに基づいたプランと見積もりが提示されます。不明点があればここで解消しておくと安心です。
アイキャッチ 葬儀社との打ち合わせで必ず確認しておきたい10の質問

葬儀当日と精算

葬儀当日は、直営ホールまたは提携葬儀社のスタッフが現地で進行を担当します。喪主や遺族は式の流れに沿って参列するだけでよく、実務はすべてスタッフが担います。

葬儀終了後は火葬・収骨を経て精算となり、支払いは現金のほかクレジットカードや分割払いにも対応しています。
アイキャッチ 小さなお葬式の支払い方法とローン対応|分割払いは可能?保険適用は?

利用のポイント

小さなお葬式では、式場探しから予約、当日の進行、葬儀後の精算まで流れが整えられており、初めて喪主を務める方でも迷うことなく準備を進められます。

直営・提携を問わず同じ定額プランが適用されるため、費用面でも安心です。とくに事前に資料請求をしておけば割引が適用されるうえ、いざというときに慌てず手続きができる心強さがあります。

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現在の料金プラン

見積書と電卓

小さなお葬式では、葬儀の規模や形式に応じて5つの定額プランが用意されています。いずれも基本的な物品・サービスがセットになっており、必要に応じて追加費用が発生する仕組みです。

2025年7月の料金改定を経て、現在は以下の価格が適用されています。

プラン名 内容 料金
(税込)
資料請求割引後
(税込)
小さなお別れ葬 通夜・告別式を行わず火葬のみ。宗教儀礼を省いた無宗教の直葬形式 154,000円 99,000円
小さな火葬式 火葬のみのシンプルな葬儀。仏衣・枕飾り・白木位牌など含む 231,000円 176,000円
小さな一日葬 通夜を省き、告別式だけを1日で実施。祭壇や遺影を整えてお別れ 440,000円 385,000円
小さな家族葬 通夜・告別式を両日行う少人数向けプラン。家族中心でゆっくりお別れ 550,000円 495,000円
小さな一般葬 通夜・告別式を行い、一般参列者も迎えられるプラン 715,000円 660,000円

※料金はいずれも火葬場使用料・僧侶へのお布施は別途
※式場使用料は施設により含まれる場合と別途必要な場合があります
※搬送は20kmまでがプラン内、超過分は追加料金です

小さなお葬式の料金プランは、どれも全国一律でわかりやすいのが特徴です。追加費用が発生する条件も明示されているため、見積もり段階で把握しておけば大きな不安はありません。

とくに資料請求割引(55,000円引き)を活用すれば費用を抑えられるので、費用を抑えるうえでも早めの準備が安心につながります。
アイキャッチ 【2025年最新版】小さなお葬式で追加料金はかかる?含まれない費用と対策を徹底解説

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利用者の声・口コミから見えるポイント

口コミ

小さなお葬式を実際に利用した人の感想には、安心して依頼できる理由注意点のヒントが多く含まれています。ここでは代表的な意見をまとめます。

良かったと感じた声

費用の明確さや対応の速さ、スタッフの丁寧さに安心できたという声が多くあります。

定額プランのおかげで追加費用がほとんど発生せず、予定通りの予算で葬儀を終えることができました

夜中に依頼しましたが、1時間ほどで迎えに来てもらえて本当に助かりました

資料請求から葬儀当日まで丁寧に説明してくれて、不安が和らぎました

初めて喪主を務める人にとって、費用の見通しが立ちやすく、迅速かつ丁寧に支えてもらえることは大きな安心材料だといえるでしょう。

改善を求める声

直営ホールと提携葬儀社という二つの体制があるため、細かな部分でばらつきを感じる利用者もいます。

電話で伝えた希望が、当日の現場スタッフに十分伝わっていないように感じました

地域の葬儀社によって、対応の仕方や雰囲気に違いがあると思いました

ただし、こうした声は全体の中ではごく少数で、多くの人は大きな問題なく葬儀を終えているのが実情です。

利用者から得られるヒント

早めの資料請求要望の具体的な伝達が満足度を高めるポイントになったという声もあります。

早めに資料を取り寄せておいたおかげで、費用も安く済み、落ち着いて準備できました

細かい希望も伝えたら、きちんと対応してくれました

施行を担当したのは地元で評判の良い葬儀社で、安心して任せられました

口コミを総合すると、小さなお葬式費用のわかりやすさ、迅速な対応、丁寧なサポートが高く評価されています。

直営と提携の違いによる指摘もありますが、全体としては高い満足度を示しており、多くの人にとって安心して依頼できるサービスといえるでしょう。

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「小さなお葬式」直営ホールの今後の展開

増加

小さなお葬式を運営するユニクエストは、提携葬儀社とのネットワークに加えて、近年は自社直営の葬祭ホールの展開を強化しています。

直営ホール拡大の動き

2019年に埼玉県川口市で第1号ホールを開設して以降、首都圏や関西を中心に直営ホールを増やしてきました。

神戸夢野ホールや枚方池之宮ホールといった代表的な施設に加え、2023~2025年にかけても大阪・兵庫を中心に新規開設が続いています。さらに九州エリアでは、北九州市の小倉北ホール、熊本市の熊本県庁前ホールといった直営館もオープンしました。

今後も仙台市や広島市など地方中核都市への進出が期待されています。

直営展開の狙い

直営ホールを増やすことで、ユニクエストはサービス品質を直接管理しやすくなります。

提携葬儀社では地域ごとの慣習やスタイルが反映されやすい一方、直営ではユニクエスト本部の方針がそのまま反映されるため、均一で高水準のサービスを提供しやすいという利点があります。

また直営ホールは、貸切対応安置・面会設備、宿泊室などが整っている場合が多く、利用者にとって利便性安心感の両方を得られる点も特徴です。とくに「夜間でも安置を受け入れてほしい」「遠方から来る家族が泊まれる場所がほしい」といったニーズに直営館が応えられるのは大きなメリットです。

直営ホールの拡大は、利用者がどこに住んでいても安定した品質で葬儀を行える体制づくりにつながっています。直営と提携の両方があることで、利用者が安心して会場を選べる環境が整いつつあるといえるでしょう。

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小さなお葬式が選ばれる理由

葬儀・法要

小さなお葬式は、全国に広がる提携葬儀社ネットワークと、自社直営ホールの両輪でサービスを展開しています。どちらを利用しても基本プランや料金は全国一律でわかりやすく、追加費用の条件も明示されているため、初めて葬儀を準備する人でも安心して依頼できます。

口コミからも「費用が明確で安心できた」「深夜でも迅速に対応してもらえた」といった声が多く、利用者満足度の高さがうかがえます。一方で直営と提携の違いから対応に差を感じることもありますが、全体としては高評価が大半を占めています。

小さなお葬式は仲介型サービスであり、実際の施行を担うのは地域の提携葬儀社であるケースが多くなります。ただし、自社直営ホールの運営や提携社への研修によって品質の統一を進めており、利用者満足度96%という数字がそれを裏付けています。

直営ホールの拡大も進んでおり、今後はさらに安定したサービス提供が期待できます。全国どこに住んでいても、身近な会場で温かい葬儀を行える環境が整いつつあるといえるでしょう。

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