株式会社ベビログ-ブログ-「家族の幸せが社会の幸せへ」

Date : 2011.3.4

息子の言葉

今年のお正月にとてもとてもうれしいことがあったのですが、ずっと自分の中に留めていたことがあります。
だけど、きっと想いを綴ることは大切だと思うので、文章に残したいと思います。
そしていつか息子に読んでもらえたらと思います。
私には小学一年の息子がいてます。
ベビログが収益を生まないので、他の事業でカバーしなければいけません。
ですので、起業してから休みは日曜日だけにして一生懸命に働いています。
もちろん夜も帰るのが遅く、朝も早いため、家族と接する時間は短くなります。
息子はいつも私が出かけるときに「今日何時に帰って来る?」と聞きます。
そして、「今日は早いよ」と答えると、「やったー!帰って来たら、遊ぼうね。」と大喜びします。
だけど、私は大抵、「ごめんな。今日は遅いねん。」という回答ばかり。
そのとき息子は一瞬悲しい顔になるのですが、すぐに笑顔を作って「お仕事がんばってね!気をつけてね。」と送り出してくれます。
私は先日の日記にも書いたのですが、「幸せな家庭を築く」ということが、人生の目標です。
それなのに、家族とゆっくりと過ごす時間は日曜日のみ。
公務員をそのまま続けていたら、そんなことはなかったでしょう。
自分のことを優先させて、結局、家族の幸せなんて口先だけなのか、、と葛藤することも少なくありません。
お正月も結局、大晦日と元旦を休むだけになり、こんなことでいいんだろうかと少しふさぎ込みがちな気持ちになっていました。
息子は、”妻の弟”が大好きです。おじさんですね。
お正月は私が遊べないので、帰省していたおじさんにいっぱい遊んでもらってご機嫌だったそうです。
後日、妻の弟からこんな話しを聞きました。
お正月ということもあり、「おもちゃ買ったるわ。」と言ってもらい、息子と妻の弟は二人で話しながらおもちゃ屋に向かっていたときのことでした。
ふと、おもむろに息子が話しだしたそうです。
「ぼくな、パパのこと尊敬してるねん。いつも家族のためにたくさん働いてくれてるし、自分の力でお金を稼いでいることがむっちゃかっこいいと思うねん。ぼくもなパパみたいになりたいねん・・・」
もう、涙涙です。
心の中で申し訳ないという思いで、葛藤していただけに、そんな言葉を聞かされたら、、、
今思い出して書いてるだけで、泣いてしまいます。
これは妻に、感謝しなければいけません。
子どもは常に一緒に過ごす母親の父親に対する言葉に大きく影響されるものです。
息子がこのように言ってくれるのは、妻が「パパは家族のためにいつも一生懸命働いてくれてるねんで。」ということを息子に伝えてくれているからにほかなりません。
私も妻と息子にこう伝えます。
「パパが一生懸命働けるのは、家で○○○とママがいつも笑顔で待っていてくれているからやで。いつもありがとうな。」
さー、今日もパパは仕事がんばるよ!


ベビログをスタートしたのが2007年1月。
当初はベビログの想いを伝えるために、様々なビジネスプランコンテストに出たり、多くの方の前でPRすることに努めてました。
そして、マスコミにも取り上げられるように努力してきました
私は公務員から独立したということもあり、何の人脈もなくまったくのゼロからのスタートでした。
当時から親身になって応援してくれる方はいてましたが、やはりベビログを日本中に広めるほどの人間関係を築くことができていませんでした。(当たり前と言えば当たり前ですが(汗))
自分の想いなんて、そんなに簡単に広がってくれるものじゃないという諦めがここ数年続いていたようにも思います。
しかし、私も起業準備をはじめて独立してから、間もなく丸5年。
ウズウズのような勉強会も主宰したりして、私にも新たなたくさんの素敵な仲間ができました。そして、今、想いが伝わりやすい社会にもなってきているように思います。
ベビログの想い、そしてこれまでの歩みを一度ここで立ち止まり振り返ってみたいと思います。

幸せな家庭を求めて公務員へ

私の子ども時代は少々と言いますか、結構複雑な家庭環境にありました。
ですので、私の人生の目標は高校生のときから「幸せな家庭を築く」ということでした。
幸せな家庭を築くにはどうすればいいのか?

私が出した答えは、安定した生活を送れる状態を作るということでした。

大学3回生になり、周りが就職活動に励む中、私は一切就職活動せず公務員試験の勉強だけをしていました。
”幸せな家庭を築くには公務員しかない”という思いで公務員しか見えていませんでした。
しかし、1年ぐらい勉強したら何とかなるんじゃないか、そんな気持ちで勉強していたからでしょうか受けたところすべて全滅。
そして悪いことは重なるもので、家庭のごたごた、そしてあげくの果てにはそのときに付き合っていた彼女にも振られる始末。
そのときは自分ほど惨めなやつはいないんじゃないかとかなり落ち込んだことを覚えています。
しかし人間強いもので落ちるところまで落ちると這い上がるしかなく、私は就職浪人をして再度公務員試験を受ける決意をしました。
そのときの生活がこれまでの人生の中で一番しんどかった時期だと思います。
ひどい貧乏生活で一杯のかけそばではないですが、一袋70円のラーメンを母、姉、私の3人で分けてすすったこともありました。
そんなに苦しい生活をしているのに、自分は働かずに何をしているんだとものすごい葛藤がありました。
しかし、こうなった以上絶対に次の試験に受かるしかなく、必死に勉強しました。
そして何十倍もの競争率を突破し無事次の年の試験に合格することができたのでした。

妻との出会い、家族を持つ

無事、公務員になれた私は就職当初は特に何の不満もなく生活を送っていました。
休みの日は友達とテニスサークルを作り、公務員らしく特にプライベートが充実してました(笑)
実はこのテニスサークルが私がインターネットにのめり込むきっかけになり、起業するきっかけにもなったんじゃないかとも思っています。
そして何より大きな出来事は、このテニスサークルに妻が来て、私たちは付き合うようになり、そして1年後に結婚しました。
つまり家族ができ、私の夢への第一歩がスタートしたのです。
過去の記事)「サークルの立ち上げが起業につながった?!」

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公務員から起業へ

安定した給料、帰宅する時間も早い。何も言うことがないように思えるかもしれません。
しかし私の心の中は乱れてました。
法律に基づいてこなしていく仕事、非効率的な事務作業、また、働き過ぎると上司から怒られることも。
おのずと、ここに身を置いていても自分が成長できない。そう強く感じるようになりました。
1日の3分の1の時間を納得できない中、過ごすことは耐えることができませんでした。
仕事は仕事で割りきって、プライベートを楽しめばよかったのかもしれません。
しかし、私にはそれができませんでした。
公務員として働き出して、2,3年たったころ、私は妻にとても耐えられない。独立したいということをすでに話してました。
しかし、私の夢は「幸せな家庭を築く」ということです。
自分のことだけを優先して、家族を路頭に迷わせることだけはできません。
そこで妻と話し合い、十分に起業できる準備が整えば、独立しようということを決めました。
そして、その決めた準備が整うまで5年かかりました。
私だけでなく、妻も必死にがんばってくれました。

過去の記事)「スムーズに起業するには」

準備が整ったときにはすでに子どもが生まれ、2歳になっていました。
大きな不安もあったと思うのですが、妻は快くGoサインを出してくれました。(涙)

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起業準備からベビログ誕生へ

2006年4月、8年近く勤めた市役所を退職し、私は大阪市の外郭団体大阪産業創造館の創業準備オフィス(現立志庵)というところに入居しました。
ここは起業をする人を支援してくれる場所で、それまで公務員しかしたことない私はビジネスの「ビ」の字も分からないわけで、いきなり起業するのは余りにも危険だろうということでそこで様々なことを6ヶ月間学びました。
この6ヶ月間で同じように起業を準備している仲間、そしてコンサルタントの方と共に事業プランをブラッシュアップさせていく中で生まれたのがベビログのプランでした。

過去の記事)「こなところで起業準備してます」

私の夢「幸せな家庭を築く」ということとも密接につながるサービスで、これをやるために私は生まれてきたんだという想いにもなっていました。
しかし、決心するまで1ヶ月近く、本当にこのサービスを立ち上げるべきなのか非常に悩みました。
大きな理由は費用でした。
このシステムを立ち上げるのに当時ウン百万円かかりました。
ユーザーが集まるか分からないものにそれだけの費用を今の自分がかけていいのか、 家には幼い子どもが待っているわけで簡単に決断できる金額ではありませんでした。
ほんとに悩みました。
悩んで悩んで1ヶ月近く悩みましたが結局自分で答えを出すことができませんでした。
そしてお世話になっているコンサルタントの方に相談した結果、事業計画書を書くことで自分のプランを見つめなおしてみてはとのアドバイスをいただきました。(ただし決めるのは自分だと)
事業計画書のひとつひとつの項目をつぶしていく中、やはりこのサービスは、たくさんの方に喜んでもらえる、そして、社会に役立つサービスだと、そして何より自分自身が一番使ってみたいサービスだと再認識する形になりました。
その夜、私は妻に自分の気持ちを打ち明けました。
妻は最後まで聞き終わると、
「あなたがそこまで考えているなら私はあなたを信じる。」と一言いってくれました。
私の気持ちは固まりました。
さらに妻は、後日次のような言葉もかけてくれました。
「お客様に幸せを感じてもらえるサービスは家族をおろそかにするような人には決してできない。家族を大切にするあなたならきっとできると思う。」と。
ここで私の人生の目標である幸せな家庭を築くということ、それが経営理念として一致するものになりました。
そして、そこからベビログが少しずつカタチになっていくのでした。

ベビログ誕生

ベビログをカタチにしていく中でいろんな山谷がありました。
ここにも書けないことがたくさんありました。
眠れない日、食べられない日、情けなくて、悔しくて涙した日….
でも、その度に多くの仲間が助けてくれました。
自分の事業を二の次にしてまで協力してくれた仲間。
朝から晩までベビログのテストに協力してくれた仲間。
落ち込んでいる私を必死に励ましてくれた仲間。
みんながいなければ決してできなかった「ベビログ」です。
みんなのおかげでベビログはついに2007年1月にベータ版をリリースしました。
(ベビログの構想から8ヶ月かかりました。)

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私は今でもベビログを共につくってくれた皆様に感謝の意を込めて協力してくれた方の名前をベビログの中に残させていただいています。

ベビログへの想い

私は今、ベビログを次のような想いで運営しています。
昨今、社会では親子間の痛ましい事件が頻発しています。
それは意志の疎通がおろそかになっており、親の愛情を感じることができないことが起因しているように私は感じています。
「子どもに親の愛情を感じてもらうこと。」
それには幸せな瞬間をより感動の残るものとし、それが形として残り、いつでも思い起こしてもらい、幸せな瞬間を追体験してもらうことが重要なことではないかと考えます。
家族間の意志の疎通がおろそかになっている現状はテレビ、テレビゲーム、インターネットといった文明の進化が生み出した娯楽がひとつの原因としてあり、中でもインターネットはそこから何でも手に入れることができることから、ひきこもりや家族のコミュニケーションを阻害している大きな一因になっているように私は考えます。
しかし、インターネットはこれからの時代欠かせないものであり、今後ますます活用されることは明らかなことです。
それならば悪い面に注目するのではなく、良い面の特性を生かして家族の絆を強めることはできないのかという思いから「ベビログ」の運営を開始しました。
ベビログには成長を記録するために、様々な機能がついています。
しかし、ベビログは子どもの成長を記録するものだけではありません。
両親、おじいちゃんやおばあちゃんをはじめとした、子どもを愛するみんなの思いを残すことができるもの、そして子どもがどれだけ愛されているか気づくことができるもの、そして家族間のコミュニケーションをはかることができるツールとして作成しました。
ベビログのコンセプトですが、それは”家”です。

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現代社会は核家族が大半となり、家族間のコミュニケーションがおろそかになっています。
空間的に離れていても、ベビログという同じ屋根の下で思い出を一緒につくっていき、そして共有する。
そうすることで、子どもの成長というものを軸に家族間のコミュニケーションがはかることができます。
社会の一番基礎となる家族。
「家族が幸せになれば社会も幸せになる」
そうした思いを理念とし、ベビログを運営してきました。

これからのベビログ

ベビログから幸せな家族の輪がふわりふわりと出てくる、そして、ベビログを抜け出して、それが社会にまで広がっていく。
私はそんなサービスになればいいなといつも考えています。

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しかし、収益をほとんだ出すことができないため、システムは完成した当時からほぼ変わらず時代遅れなものになってしまっています。
思い返すと、こうした想いを伝えることを辞めていたのも、声を大にして皆さんに進められるサービスになっていなかったからもしれません。
私は今年はベビログをじいじもばあばも誰もが簡単に使うことができる、本当に家族の幸せが生まれるサービスにしたいと考えています。
正直なところ、いろんな面で厳しいところはあります。
しかし、「旗を立てれば人が集まる」時代になってきたとも感じています。
もう一度旗を立ててベビログをつくり直していこうと決意しました。
もし私の想いに共感しくれる方がいらっしゃいましたら、どんな些細なことでも結構ですのでご協力いただけるとこんなに嬉しいことはありません。
これからも、「家族の幸せが社会の幸せ」という強い想いとともに、ベビログを運営していきたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。

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昨日は第46回目のウズウズでした。
46回目の講師役をお願いしたのはイケダハヤトさん。
TechWaveの湯川さんの言葉を借りると、ソーシャルメディアに興味ある人なら誰もがご存知の「若きオピニオンリーダー」です。

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イケダハヤトさんは「ソーシャルウェブが拓く未来」というブログを書かれていますが、私ももちろん読者でした。
去年からウズウズではソーシャルメディアをメインテーマにやっていましたので、いつかイケダハヤトさんにお願いできないかなとタイミングをはかっていました。
声をかけずらかったのは会社員であるということ。きっといろんな制約があって難しいんだろうなと勝手に思っていました。
そんなある日、イケダハヤトさんのブログでこんな記事がありました。

情報収集ツールとしてのQuora
Quoraは招待制になってしまったようです。メールアドレスを教えて頂ければ招待を送れますので、ご興味がある方は僕のツイッターかフェイスブックにでもメールアドレスをご連絡ください。

海外に実名のQ&Aサイトがあり、それが話題になっていた時期でした。
それが招待制になっていたので、どうしてもどんなものか見たかった私は思い切って「私にも招待状をいただけないでしょうか?」とコンタクトを取りました。
するとすぐに招待状を送ってくださり、一言添えていただいていた言葉がとても気さくな方なんだろうなと思わせてくれるものでした。
それで、断られたら断られたでいいやと、ウズウズをやっていることを伝え、そこでの講師役をやってくれませんか?と依頼メールを出しました。
すると思わぬ返事が。

「光栄なご連絡有難うございます!
ウズウズは以前より注目していました。お声掛けいただき光栄に思います。」

おわっと!ウズウズのことを知ってくれているとは!
とても嬉しい言葉でした。
毎月1回、4年近く続けてきてよかったなと心の底から思える瞬間でした。
そんなこんなで、コンタクトを取らせていただいてから、トントン拍子でお話が進み、無事当日を迎えることができた訳でした。
前日のイケダハヤトさんのツイートにはこんな内容が。

戸越銀座の牛角にて奥さんと明日の大阪講演の練習!喉が枯れてしまった。価値を提供できるように頑張ります、less than a minute ago via TweetDeck


当日、本当に声がかれていました(笑)
こうしたお人柄はプレゼンの中にも出ていて、参加者がどんな職業なのかきちんとチェックされており、例を出すときは、それらの方に当てはまる内容を用意してくれていました。
また、プレゼンの内容はパワーポイント百数十枚にもおよぶもので、2時間の講演をお願いしたのですが、あれは、実質4時間分ぐらいの内容だったのではないでしょうか。
早い口調ではあるのですが、すべて体験されたこと、体感されたことをお話してくれるので、スーっと頭の中にその内容が入ってくることができました。
そりゃあ、あれだけ一生懸命話してくれると喉もかれて当然です。
内容てんこ盛り、そして非常に質が高いその内容に参加者も感銘を受けている方が多く、ツイート数はこれまでのウズウズの中で最高でした。
つぎゃったー:ウズウズ第46回勉強会:『PushからPullへ!「お助けマン」になろう~ソーシャルウェブ時代のパーソナルブランディング~』講師:イケダハヤト氏
懇親会では、喉をつぶしているにも関わらず、すべての席をまわっていただき、みんなの質問などに親身になってお話してくれる姿に、またもくらっとなってしまいました。(笑)
そして、懇親会終了後には、とても嬉しいことにこういうツイートを残してくださり、

#wsws 講演&懇親会終わり!みなさん本当に良い方ばかりで、最高の時間が過ごせました。本当にありがとうございました!しっかり恩返ししていきます。less than a minute ago via TweetDeck


しかし本当にみなさん良い人だったなぁ…。なんか思い出して涙目になりかけた。お誘い頂いてホントに感謝です。大阪の方は人情厚いです。less than a minute ago via TweetDeck


また、次の日にはさっそくブログの記事にもしてくれました。
大阪でパーソナルブランディングとリーダーシップについて講演してきました( #wsws )
講演のご依頼をしてからのやり取り、そして前日の準備のツイート、当日のプレゼン内容、懇親会でのお姿、そして懇親後のツイート、ブログ記事。
こうしたものを見ると、イケダハヤトさんのファンが多いこともうなずけます。
(もちろん私もますますファンになりました!)
ツイートやブログでベビログのこと、私のことにに触れてくれているのもとても嬉しかったのですが、私が一番嬉しかったのは「ウズウズでの時間が最高だった」言ってもらえたことです。
私は自分には自信を持っていませんが、ウズウズの雰囲気の良さ、参加者のみんなが作り出すあたたかさにはものすごく自信を持っています。
これまでの講師をしていただいた方からも、「これまでのセミナーの中で一番楽しかった!」「ものすごくいい人ばかりでやりやすかったです!」「なんでこんなあたたかな雰囲気なんですか?」と何人もの方から言われています。
これは「知恵を共有して、みんなで成長していこう」というウズウズのコンセプトに本当に賛同してくれている方が参加してくれているからだと私は思っています。
皆さんがそうした雰囲気をつくってくれるので、私はどんな著名な方だって自信を持って依頼することができるのです。
まもなく4周年を迎えるわけですが、ここまでこれたのも参加者の皆さんのおかげ、そして、講師役を引き受けて知恵を共有してくれる方のおかげと深く感謝しています。
イケダハヤトさん、本当素敵な方でした。

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大阪で昨日お会いできなかった方ももしかしたら今がチャンスかもしれませんよ!

大分前からツイッターで繋がっていた方々ともお会いできて嬉しかったです。やっぱり会うって大切です。会うべき人を会いやすくする、って方向はこれから進めていきたい。東京だけでなく、関西方面でも。 #wswsless than a minute ago via TweetDeck

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大阪の起業家 勉強会
wisdom sharing work shop✤ウズウズ✤ ~知恵の共有ワークショップ~


3月に「ウズウズ for キッズ」なるものを開催したいと考えています。
ウズウズとは私が主宰している、起業家向けの勉強会でビジネスに役立つ知恵を共有してもらっています。
「ウズウズ for キッズ」では、それを子ども向けの講義に変えてもらい、受講するのは子どもたちというカタチです。
「ウズウズ for キッズ」をやろうと思ったきっかけはいろいろとありますが一番大きいのは、今の教育現場に不満を感じていることです。
うちの子どもは小学校1年生なのですが、秋の運動会を見て驚愕してしまいました。
徒競走がない。リレーは全員リレーのみ。しかもリレーのときにかかる音楽がバラード調。
”競争”がまったくと言っていいほどないのです。
プログラムからは「調和」というテーマが全面的に出ていました。
「調和」が悪いとはいいません。行き過ぎた競争社会もどうかとは思います。
しかしながら、どう考えても”競争”が少なすぎる。
私は、今の日本の競争力の弱さの縮図を小学校教育に見たような気がしました。
大半の子どもが通う公立学校がこんな感じでしょうから、正直日本国内でわが子をいわゆる”勝ち組”にするのは簡単だとも感じました。
しかし、国内で勝ち組になったとしても、これからのグローバル社会では何の意味もなしません。
また、私はiPadなどを活用した勉強は暗記教育ではなく、本当の学ぶことの楽しさを教えてくれるものだと考えています。
例えば、「Star Walk」というiPhoneアプリがあります。
これを先日、息子に買ってあげたら、一瞬で星の世界に惹きこまれました。
どういうアプリかと言うと、iPhoneに星空が表示されており、iPhoneを空にかざすとそこには実際に見えている星が何の星か名前を表示してくれるのです。
息子は星を見る度にiPhoneを取り出して何の星か調べるようになりました。

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ご参考)Star Walk – 5つ星の天体観測ガイド
本当に身につく勉強というのはこういうものだと思うのです。
おもしろいから興味を持ってどんどん自分で調べていく。
そんな流れに持っていける1つのツールがiPhoneやiPadだと思うのです。
しかしながら、日本の教育現場にこうした端末の導入されるのはまだまだ先の話です。
韓国やフランスでは今年から電子教科書が義務化されるとのことです。
1年1年の遅れが大きな差になっていきます。
競争させない。本当の学ぶ楽しさが学べない。という今の学校教育を変えることができるのか?
ウズウズにも数名の方がPTA役員をされているので、いろいろとお聞きしていたのですが、これがいろんなしがらみがあって非常に難しい。自分もほとほと困っているということでした。
こうなってしまうと、どうしても、「行政がこれだから」と文句を言ってしまいがちになるのですが、そんなこといくら言ったって何の解決にもなりません。
自分でできなければ、そうしたことを強く訴えかけている政治家を応援したり、何か行動を起こさなければ何も変わりません。
そんな訳で、私にできることをはじめて行きたいと思った次第です。
それが、「ウズウズ for キッズ」です。
学校では教えてくれないこと、例えば先の例のようなiPadなどを活用した勉強の仕方であったり、英会話ができるとどれだけ世界が広がるかといったことを教えてあげたり、はたまた、ウズウズには多種多様の職業の方が参加してくれているので、それぞれの仕事の事を話してあげたりと。
そうしたことを教えてあげることで、子どもは将来何が必要で、自分はそのためには何をすれば良いのか、また、将来何になりたいかということも見えてくると思うのです。
この案を昨日の夜中、ウズウズのメーリングリストに投稿したところ、10名を超える方から賛同の返信をいただきました。
皆さん、やはり同様のことを感じておられたようです。
そんなわけで、現在1回目の「ウズウズ for キッズ」を3月に開催すべく、準備しています!
告知まで今しばらくお待ちくださいませ!
P.S
運動会でもそうでしたが、先生は子どものことを思って一生懸命やってくれています。
指導要領やいろんなしがらみの中でやらざるを得ない教育現場におられ、本当に大変な職業だと思います。(モンスターペアレンツや学級崩壊なども・・・。)
この記事は先生や学校を批判するものでは決してなく、行政でできないことは自分達ででがんばらないといけませんねという考えに基づくものです。あしからずご了承くださいませ。

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大阪の起業家 勉強会
wisdom sharing work shop✤ウズウズ✤ ~知恵の共有ワークショップ~


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新しいブログを立ち上げました。
昨年からずっと立ち上げたいと思っていたもので、これからのソーシャル時代に向けた実験的なブログです。
もちろん先を見据えていて、単なるブログで終わらせるつもりはありません。
ソーシャルな時代にはすべてが透明化され、偽物は排除され、本物だけが残ると思ってます。
それは人も同じで人間性の高い人がきちんと評価される時代が来るのだと思います。
「正直者が馬鹿を見る時代」から「正直者が評価される時代」へ。
私はそんな世の中になりつつあると感じています。
そうした物、人がどのようにして評価されていくかと言うと、当然ながらそれはファンの方が評価してくれます。
昨年12月頃から私はネットで買い物をすることが極端に増えました。
と言うのも、信頼している方や友達がtwitterなどで「これ良かった!」と評価している商品が気になって気になって仕方がないので、ポチっとしてしまったのが最後。
届いた物はやはり評価通りよいもので、商品ひとつ購入するだけで人生が豊かになった気持ちにもなりました。
それからと言うもの、ツイートされる度にポチッ、ポチッが止まらなくなり、昨年の12月は毎日何か届くような状態でした(笑)(amazonが送料無料になったことも関係しますが・・)
そんなとある日に、iPhoneのイヤホンが壊れてしまいました。
「誰かいいiPhoneのイヤホン知りませんか?」とツイートしたのですが、しばらく誰からもリプライがなく、仕方なく自分で検索して悩みに悩んで購入しました。
amazonレビューで結構いい評価を受けていたので、到着を楽しみにしていたのですが届いたイヤホンを使ってみてガックリ。
音がこもっていて、結局、安物買いの銭失いをしてしまいました。
このとき私は決心しました。
「もう自分の判断で買い物しない!」と。(笑)
これからの時代は私だけではなく、多くの方が検索して自分で選んで購入することは少なくなり、この人が推薦するから買ってみるというソーシャルな買い方が多くなっていくのではないでしょうか。
それならば信頼できる方に「本当に自信を持ってオススメできる逸品」を紹介してもらったら、多くの方の参考になり、人生がより豊かになるのではという思いからこのブログを開始しました。
前置きが長くなりましたが、新しく開設したブログはこちらです。
『これ買ってまじよかったよ!』
http://koremaji.com/

単に商品を紹介するだけではおもしろくありませんので、その方が何故その商品を選んだのか、その方の背景も紹介しながら記事を作ってます。
1記事1記事丁寧に作っていますので、1週間に1記事ぐらいしかアップできていませんが、本物の商品、魅力的な方々を紹介していきたいと思います。
応援よろしくお願いいたします!

koremaji2.jpg

↑こちらの方が選らんだのは何と「NHKスペシャル ドキュメント太平洋戦争」。深いです!


プロフィール

板羽宣人の写真

株式会社ベビログ
代表

板羽 宣人 板羽宣人のtwitterページへ

地方公務員を8年勤めたのち起業。ブログポータルサイト、ECサイト、地域コミュニティサイトなど多くのインターネットメディアを自社運営する一方、その運営ノウハウを基に、コンサルタントとしても活動中。

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