株式会社ベビログ-ブログ-「家族の幸せが社会の幸せへ」

Date : 2011.5.29

一路熊本へ。

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この週末はセミナーの講師として、九州は熊本まで赴いてました。
弊社の主な事業はサイト運営であり、セミナー講師は進んではお請けしないのですが、必要とされれば、それはとても嬉しいことですので、どこにでも飛んでいきます(笑)
私がお話する内容は、サイト運営で実際に経験した、また、実践してきたことをお話させていただきます。
今回はtwitter活用がテーマだったのですが、中小企業の皆さんに、ユニクロやソフトバンクの活用事例をお話してもピンと来ません。
しかし、弊社のような小企業のお話であれば、どの企業も帰ってすぐに実践できることばかりです。
今回は、日本グラフィックサービス工業会九州協議会のセミナーで講演させていただきました。
きっかけは大阪のグラフィック協同組合さんで昨年2回シリーズで講演させていただいたtwitter活用セミナーが好評で、九州の方に紹介していただいて熊本で行わせていただくことになりました。
せっかく熊本まで呼んでいただいたので、大阪で2回に分けてお話した内容をぎゅっと凝縮させてお話させていただきました。
きっと内容もりだくさんで頭の中がいっぱいになられた方もいらっしゃると思いますが、何か一つでも持って帰っていただいていればとても嬉しいです。
今回のセミナーは週末だったということもあり、妻と子どもを連れて行き、セミナー修了後は熊本の街を楽しませていただきました。

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そんなわけで、これからも観光地での週末セミナー講師の依頼をお待ちしています。(笑)


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昨日、ソフトバンクは孫正義社長が個人で100億円を寄付し、また、今年度から引退するまでの役員報酬の全額も寄付をすると発表がありました。
とてもすごい話しでありますが、個人の方もがんばっており、義援金は日本赤十字社に2日現在で約980億円、中央共同募金会に先月31日現在で約174億円寄せられており、合わせて1154億円に上るそうです。
寄付をする際に気になるのがどこの団体に寄付するのが一番いいのかということだと思います。
私は日本赤十字社を通して寄付させていただきましたが、先日、いただいた会計事務所さんのニュースレターに「ふるさと納税」について紹介されていました。
「ふるさと納税」で寄付ができるというお話はネットなどでちらちらと見かけていたのですが、どういうメリットや仕組みになっているのかよく分かっていませんでした。
こちらのニュースレターにはそうしたことが簡潔に分かりやすくまとめられていましたので、許可をいただき紹介させていただこうと思います。

この度の東日本大震災による被害にあわれた皆さま、およびご関係者の皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。
震災後、弊事務所のクライアント様から被災者への義援金に対するご質問が多くありましたので、ここで簡単に解説しておきます。
まず、個人(所得税)の場合ですが、寄付した金額のうち、2,000円を超える部分について、所得から控除して税額を計算することができます。
次に、法人(法人税)の場合ですが、こちらは全額損金として処理することができます。
ただし、これらの税金のメリットを享受するためには、金額を証明するための領収書などが必要となりますので、ご留意下さい。
と、ここまではよくある話ですが、最近注目されているのが、「ふるさと納税」の活用です。
この「ふるさと納税」とは、何も新たに税金を納めろ、というものではありません。
自分が応援したいと思う都道府県や市区町村を選んで寄付する制度で、寄付する先は自分の本当のふるさとでなくてもよく、何箇所でも構いません。
個人が、5,000円を超える寄付を行った時に、先の所得税とは別に、5,000円を超える部分について住民税でも優遇(減税)が受けられるという制度です。
例えば、尼崎市に住む人が今回の震災で被災地である仙台市に「ふるさと納税」として寄付すると、尼崎市への住民税は、税額控除により減額され、被災地の仙台市に税金を納めたのと同じようなことになります。(もちろん上限がありますので、ご留意ください。)
紙面の都合上、詳細の解説は割愛させていただきますが、年収700万円、夫婦子2人という方が4万円の寄付をした場合、確定申告をすると・・・所得税・住民税を合わせて35,000円の減税。
つまり、5,000円の実質負担で4万円の寄付ができる、という制度なのです。
このふるさと納税については、「住民税の移転に過ぎず、寄付になっていない」、「ちゃんと被災者支援に使ってもらえるのか疑問」、「手続が面倒」といった批判があるのも事実ですが、他人の手を介さずに自ら直接振り込むので、被災地に確実に届けることができる点が優れているのではないかと個人的には思います。
あまりの被害の大きさにまだ市区町村の窓口が機能していないところも多いようですが、ご興味のある方は、「ふるさと納税」の活用を検討してみて下さい!

なるほどですね。
こうした仕組みになっていたんですね。
こちらで書かれているように、賛否両論がありますが、どのような制度や寄付先があるか知ることはとても大切だと思います。
それぞれの特徴をしっかりと把握することで、今後の私が行う寄付先も変わってくるかなと思いました。
また、寄付的な意味合いでの利用だけでなく、実際のふるさとへの納税、応援したい市町村への納税というのはとてもおもしろい仕組みだとも思いました。
これを気に、「ふるさと納税」についてしっかり勉強してみたいと思います。
《引用元》
香川会計事務所 ニュースレター
香川晋平様

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地震があってから、バタバタしていて、なかなか息子と長い時間接してやることができていませんでした。
息子もテレビや学校で話しを聞いていて、小学1年生は1年生なりにいろんなことを感じながら、心を痛めてストレスをためているんじゃないかと思います。
3連休の最終日の昨日、息子と思う存分遊んであげようと、好きなこと何でも実現してあげるよと特別デーにしてあげました。
朝何時から何時まではこれをして、お昼は何を食べて、それからその後はこれをして・・と楽しそうに計画を立てる息子。そのひとつに選んだのが映画鑑賞でした。
息子が選んだのはこちらの映画。
「ドラえもん のび太と鉄人兵団」

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この映画、むちゃくちゃ感動しました。
ものすごいメッセージを感じました。
どこに一番感動したのか・・・。
それは、地球のために強大な敵に立ち向かうのび太やドラえもんたち。
そして、自分を犠牲にしてまでのび太たちを助けようとするリルルとピッポ。
自分の安全よりも地球のこと、そして、相手のことを思いやるその姿に号泣してしまいました。

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これまでであれば、正直言ってここまでは感動することはなかったと思います。
「地球や他人のために、命をかけてやるなんて漫画の世界だなぁ。」ときっとこう思っていたと思います。
しかし、この震災で、被爆することが分かっているのに、日本を救うために原発に赴いてくれている人たちがいてます。そして今、日本中が思いやりの心であふれています。

ドラえもんの映画は子ども時代からたくさん観ていますが、すべての映画において、仲間を思いやるというメッセージが含まれています。
ドラえもんには「お互いに思いやるということが、とても大切なことなんだよ」ということを本気で子供たちに伝えようとしてくれていたんだということが、この年になってようやく気づきました。
本当にすごい漫画だと思います。
もうひとつ感動したのは、私が鼻をすすって観ていると、隣の席でヒックヒックという声が。
息子も目をこすって泣いていました。
こういう気持ちが分かるやさしい子に育ってくれたんだなぁと、私はさらに泣いてしまいました。
二人で目を真っ赤にはらしながら映画館を出て感じたこと。
「思いやりの心があるこの日本はきっと復活する。」
そんなことを改めて感じた1日になりました。


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新しいサイトを立ち上げました。
がんばろう、にっぽん。PRAY&SMILE FOR JAPAN
このサイトはプログラマーであるスクルトの神守さん、デザイナーであるbeyerの梅田さんと共に立ち上げました。
今回の東北地方太平洋沖地震では幸いなことに関西では一切被害がありませんでした。
テレビやツイッターなどで被災地の様子を見ていて、我々は何ができるのか、考え続けました。
祈ること、義援金での貢献。
そのほかには何ができるのか・・・・。
そこで出した結論は、”日本人が一丸となって復興に向けて立ち上がる”という気力がわくサービスを作ろう!ということでした。
今、日本はとんでもない状況に陥っています。
しかし、人々はお互いを思いやり、日本人としてまとまりを見せています。
そして、このような状況においても、道徳感を持って行動する日本人が高い評価を海外から受けています。
今こそ、日本人が一丸となって力を合わせ復興し、失われつつあった絆を取り戻し、そして、日本人としての誇りを取り戻すことができるのではないかと思うのです。
このサイトのテーマとして子どもの笑顔を選びました。
子どもの笑顔ほど力を与えてくれるものはありません。
そして、私たちは子どもたちの未来のために、この困難を乗り越えて復興しなければいけません。
そんな想いがまとまったのは実は一昨日の夕方でした。
まず、神守さんにこんなサイトを作りませんかとメールでお誘いしました。
するとすぐに、「明日にはリリースできるようにします!」と返事がきました。
そして、次にデザイナーの梅田さんにスカイプでコンタクト。
梅田さんも二つ返事で協力してくれると言ってくれました。
もちろんお二人とも無償で!
そして、夜の9時から3者でスカイプミーティング。
それぞれの役割を分担し、徹夜で作業。
そして、1日少しでこのサイトが立ち上がりました。
早く立ち上げることを最優先したサイトですので、粗が目立つかもしれません。
でも、私達の想い、そして日本のこと、子どもたちのことを想う皆さんの気持ちが入った暖かなサイトになったと思います。
このサイトが少しでも日本が元気になる力になることができれば、こんなに嬉しいことはありません。
日本の明るい未来のために、日本人として誇りを持ち、共にがんばってまいりましょう!

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がんばろう、にっぽん。PRAY&SMILE FOR JAPAN


今回の東北地方太平洋沖地震被害に遭われた被災地の皆々様方、ご関係者の皆々様には、心よりお見舞申し上げます。
一人でも多くの方の救出、十分な物資の提供等、被災にあわれた方が一日でも、一刻でも早く安心出来るよう心よりお祈りしております。
関西にいる私たちに何ができるか、昨日、妻と子どもと話し合いました。
そこで出た結論は、今私たちにできることは祈ること、そしてお金での支援をすることでした。
当初は私一人でベビログという会社が何をすべきか考えようと思っていました。
でも息子が書いていた作文を読んで、これは家族で考えるべきたと思い直しました。
小学一年生は一年生なりに感じるものがあり、そしてしっかり考えているのです。

私は最後の一文の「みんないきていてください。」を読んで涙が止まらなくなりました。
今回の被災している方をテレビで見て、思うことはみんな家族が心の支えだということです。
「○○、◎◎、生きていてけろ..」
「家族に会えただけでいい。他は何もいらない。」
そんな声を聞いてあらためて家族の絆というものを考えさせられました。
家族三人で一生懸命考えました。
そして次のことを決めました。
ベビログのiPhoneアプリの利益をすべて寄付させていただきます。
一つ230円という金額ですので、十数万円、数十万円くらいにしかならないと思います。
それでも、ベビログアプリを購入いただいた、皆さんの家族を想う気持ちがつまったお金はとてもとても暖かなものだと思います。
今回の地震で家族の大切さを再認識されています。
日本人みんなが何とかしようと一丸になっています。
また、世界からも支援が続々集まっています。
ひとりひとりを思いやる気持ち、そして社会のもっとも基礎となる家族を思う気持ちが、社会の幸せにつながる、世界の幸せにつながる。
そんなことを改めて実感しています。
※ベビログアプリの紹介ページ(日本語版)
ベビログアプリの紹介ページ(英語版)
iTunesの購入ページ
※寄付先は日本赤十字社にいたします。
※まずは3月14日から4月30日までの売上分を寄付させていただきます。その後の対応につきましては、状況をみて判断させていただきます。
※ベビログのアプリはiPhoneで撮影した写真を簡単に整理できるフォトアルバムアプリです。
ベビログ(baby+log)という名前がついていますが、普通の写真整理アプリとして利用できます。


プロフィール

板羽宣人の写真

株式会社ベビログ
代表

板羽 宣人 板羽宣人のtwitterページへ

地方公務員を8年勤めたのち起業。ブログポータルサイト、ECサイト、地域コミュニティサイトなど多くのインターネットメディアを自社運営する一方、その運営ノウハウを基に、コンサルタントとしても活動中。

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