ベビログ-babylog-社長ブログ「家族の幸せが社会の幸せへ」

Date : 2006.09.04

親の思い  

一昨日、家に帰ると息子が体調をくずして寝込んでいました。
子どもは元気なときとしんどいときの様子の差がはげしいので、ぐったりしている姿を見るとものすごく心配です。

そんな息子の頭をなで、すやすやと眠る顔を見ながら自分の幼いときのことを思い出していました。
私は1歳のときに原因不明の心臓病にかかりました。
その病気は現代の医学をもっても未だ原因不明のようです。
そして成人するまでは再発の可能性があり、私は20歳を超えるまで定期的に検査に通っていました。
小学校低学年まではプールにも入れず、もちろん激しい運動も控えさせられていました。
高学年になり通常の子どもと同じように運動ができるようになったのですが、入りたかった小学校でのサッカースポーツ少年団、そして中学校での野球部は親に認めてもらうことができませんでした。
練習が厳しくないからということで認めらたテニス部に入るわけですが、それが一生の趣味となっているのですから何がきっかけになるかわかりません。笑

今となっては、親が私が病気になったときどれだけ心配をしたのか、またサッカーや野球をしたいと言ったときどういう気持ちだったのか、そして無事成人式まで迎えたときどれほどうれしかったのか痛いほどわかります。

母は私の入学式、卒業式のときにいつも涙ぐんでいました。
そのときは「大げさだなぁ」と思っていましたが、それはよくここまで無事育ってくれたという気持ちが溢れていたのだと思います。

こうした親の気持ちというのは実際に自分が親にならないと分からないものです。
昨今、親子間の痛ましい事件が頻発しているのは意思の疎通がうまくできず起こっているように私は感じています。

私が提供するベビログで、子どもが物心がついたときに自分の成長記録を読んでいく中で親の気持ち、愛情を感じ取ることができれば心のすれ違いが少なくなり、痛ましい事件や非行の防止といったことにもつながればいいなと考えています。

そして子どもがインターネットを使えるようになれば子ども自身が記録をつけるようになり、親がコメントをつけるといった交換日記的な使い方をしてもらえれば素敵だなと思います。

少しでも社会に貢献できるサービス。それを目指していきたいと思います。

mem14.gif 関連記事:こちらもあわせてどうぞ!
 
息子の言葉
(2011年03月04日 08時44分)
真面目さ
(2010年02月06日 17時04分)
息子と二人動物園へ!
(2008年01月13日 23時06分)
はじめてのおつかい
(2008年01月02日 20時16分)
元気にスクスク大きくなあれ!
(2006年09月05日 14時59分)
妻からの紹介文
(2006年09月02日 14時53分)


mem14.gifコメント

よろしければコメントを投稿してください!

プロフィール

板羽宣人の写真

株式会社ベビログ
代表

板羽 宣人 板羽宣人のmixiページへ 板羽宣人のtwitterページへ

地方公務員を8年勤めたのち起業。ブログポータルサイト、ECサイト、地域コミュニティサイトなど多くのインターネットメディアを自社運営する一方、その運営ノウハウを基に、WEBコンサルタントとしても活動中。 大阪産業創造館経営相談室あきない経営サポーター 三井住友銀行グループSMBCコンサルティング アライアンスアドバイザー

当ブログへのメールはこちらから

はじめて来られた方へ

活動実績

月別のエントリー

最近のエントリー

経営者仲間のブログ

サイト内検索


RSS

コンテンツメニュー

  • ホーム
  • ニュース
  • 代表メッセージ
  • 会社案内
  • アクセス
  • 事業内容
    • ベビログ
    • 関西テニスネット
    • テディベアタイム
    • テディベアタイム楽天支店
    • ベビログスタイル
    • メモリーズ・イン・タイム
    • 大阪WEB活性化プロジェクト
  • 活動実績
  • マスコミ掲載履歴
  • 社長ブログ
  • 採用情報
  • お問合わせ

ページトップに戻る